アドレスV100 CE11A | |||||||||
アドレスV100タイヤ交換(後輪編) | |||||||||
う〜ん、スクータータイヤ交換ってお金も掛かるし自分でやろうかなぁ?機械いじりは好きだけどバイクメンテナンスって 面倒なような気がするけど・・・でも、なんどかいじったりしていたしやってみよっと・・・・(−−;むかぁ〜しです けどね、今回は自分でやって経費節約”趣味と実益を兼ねて遣るしかない♪と言う事で、タイヤを購入♪ DUNLOPのPOLSO D308 3.50-10 51J なるほどなるほど、タイヤ幅が3.50 リム径が10 ロードインデックス 51J早速作業に掛かりますか♪ それよりなにより1本¥1900(税込み)(−▽−)「にゃははっ♪なにこの値段、安すぎぃ~♪今まではタイヤ交換& 工賃で¥6000前後掛かっていたのに自分でタイヤ交換したら時間は掛かっても¥1900ぃえん♪ぃよ〜しぃやって みよ〜♪ |
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(^^;うわぁ・・・ピンぼけたぁ・・・(汗)ちなみにタイヤ交換したあとの映像になってしまったので タイヤが新品にぃ・・・で、マフラーを外すとこんな感じになります。自分でブレーキを握って レンチでネジを外せます。ハンドルを左に切り、リアーブレーキレバーを握ってナットを緩めます。 |
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タイヤとホイールを外すとこんな感じ、ブレーキシューが見えます。パッドはもう少し大丈夫かな・・・・(^^; 次回、交換しよっと、 |
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虫を外します。緩める時は時計周りと逆方向へまわします。通常のネジを緩めるのと同じです。 | |||||||||
ビードブレーカーなんてものが無いのでジャッキと車の間にタイヤを挟んでリムを落とします。 次回は手作りビードブレーカーにでもチャレンジしちゃおっと・・・で2つ下に自作ビートブレーカー塗装前を使った動画をご用意しました(^▽^)作っちゃった。 |
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はいはい♪リムが外れました。ここからはちょっとづつもきゅ♪もきゅっ♪っと手前に梃子の原理? タイヤレバーでタイヤを外します。リムプロテクターがあればもっと良かったんだけど・・・・(−−; びんぼったれなので気をつけて作業します。 |
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自作ビートブレーカーは大きなタイヤにも対応出来るように作ったのでアドレスのタイヤ でテストしましたが、力は殆ど掛けず1回でビートが落ちました。成功♪ |
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タイヤレバーを3本使いながらちょっとづつそ〜っとそ〜っと♪☆\(`´) おりゃあ〜”取れれぇ”とむきになってますが(^^;このビートクリームを塗るともっと簡単に外れます。
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ほぃとれました。はめ込む際にはタイヤワックスがあれば良いんですが、私はスプレー式のタイヤワックス を使いました。そしたら・・・・(−−;もんの凄くすべりがよくなっちゃって・・・・(汗) |
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タイヤをはめ込むのは外すのと逆の手順でタイヤレバーを使いながらはめ込みます。さらぁ〜にぃ ここタイヤに黄色い丸が付いてますよね、メーカーによって色とか違うみたいですけど、ここを空気を 入れる所に合わせます。写真の位置です。ここがタイヤの一番軽い部分でこの位置にあわせることで ある程度バランスが取れます。 |
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次ですがビート出しです。車屋さんなんかでタイヤ交換の時にパンッ!パ〜〜〜ンッ♪って交換したタイヤに 空気を入れてホイルとタイヤをくっつける?(−−;なんて説明したら良いんだぁ・・・・(汗)なにしろ新しいタイヤ に空気を入れます。ビート出しの作業風景です。虫ネジを抜いた状態でノズルで空気を一気に入れます。その方がビートが出しやすいので♪今回使用したコンプレッサーは下に写真を載せておきますが¥9800〜13800ぐらいの物です。タンク容量は10Lですが全く問題なくビートが出ました。d( ̄w ̄)パン”パン”!あ、この時、あまり空気を入れすぎないで下さい |
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ほい”ビート出しが終ったら虫ネジを入れて空気を入れましょう♪ | |||||||||
ほい♪ここで最初の画像が戻ってきました。タイヤに空気を入れて。下の画像のネジを止めます。 | |||||||||
さぁ〜てさて完成です。新品タイヤは一皮剥けるまでは無理しないで走りましょう(^^; | |||||||||
おまけ チューブレスタイヤのエアーバルブ交換方法を動画で どうぞ♪バルブインサーターを使います。 |
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え〜っ、今回使用した道具たちの紹介です。紹介は此方このコンプレッサーは通販で購入したものです。今回購入したショップは此方→ごようききくまぞうさんです。実際にビート出しまでやって見ないと圧力とか不安ですよね、このコンプレッサーで今回の作業をしましたがビート出しも問題なく出来ました。エアー10Lですから凄い威力とはいきませんが、通常の作業なら問題ありません、 | |||||||||
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