DT50 reconstruction Maintenance
2012年2月5日
今日はDT50ロカ岬Portugal逆輸入車にフロントフォークスライダーを取り付けます。これはRM-Z450用のフォークスライダーですが、そのままではDT50には取り付け出来ないのでカットしている最中の画像です。
とりあえず合わせてみます。DT50ロカ岬は左側にディスクブレーキが付いているのでそちらの方がカットするのに手間がかかります。
う〜ん、左側のディスク周りはごちゃごちゃしていてカットが面倒だなぁ・・・・
大まかフロントフォークスライダーのカットをしてみましたがブレーキホースのあたりがまだカットが足りない・・
今回、フロントフォークスライダーをカットするのにサンダーとベルトサンダーを使ったのですが、直線はやはりきれいに仕上がります。曲線は時間をかけて仕上げないとなかなかきれいにはいきません
と色々カットしたりしてとりあえずDT50にRM-Z450用のフロントフォークスライダーの取り付けが完了しました。
前からみたらボリュームが出て原付にしてはどっしりとした感じになった♪
DT50はやっぱり年式が99年式、古さを感じます。これでしばらくは問題ないかな・・・・
DT50もこれだけいじればまだまだ乗れます♪個人的ははこんなものかなと思ってます。
あとは・・・エンジンガードを見つけてきたのでそれを塗装して取り付けて完了かな・・・・
DT50のパーツは殆ど見つけることが出来ませんでした。別の車種のバイクようのパーツを加工して流用するしか無い・・・唯一見つかったのがエンジンガード、それにこのDT50はポルトガルらしいので国内でパーツはあまり見つからないみたい・・・
今日はDT50ロカ岬のフロントフォークスライダーを加工、取り付けして終了
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