DT50 reconstruction 
DT50ロカ岬Portugal
息子のバイクが届きました。DT50逆輸入ポルトガル♪年式は99年式ですが、外観はとってもきれいです。ただ、年式が古いのでさびがあります。このさびを全て落としてから乗るようになると思います。此方のDT50ロカ岬は改造予定(^^;息子から色々と要望があり、その要望を全て実行すると原型をとどめない状態になると思います。ただ、原型にすぐに戻せるようにします。
DT50ロカ岬って国産のDT50よりもちょっとサイズが大きいような気がします。どうなんでしょう?
DT50ロカ岬の99年式としてはきれいな車体です。これならきれいに乗れそうです。
DT50ロカ岬の特徴?と言うか(^^;フロントがディスクブレーキ!これはなかなか良く効きます。
DT50ロカ岬に乗った感想ですが、低速はやはり力がない、でもパワーバンドに入れば元気に加速してくれます。高回転でまわしていけばそこそこ走ってくれます。
ど〜ん”ロカ岬
DT50は若い頃・・・乗ったことがあり、借りてですが(^^;楽しかった記憶があります。今回、DT50ロカ岬を入手するに当たり、やはりわくわくします。DT50って何処でも入って行けそうな冒険心を掻き立ててくれるバイクです。
スピードメーターは100kmまであります。そしてDT50ロカ岬は海外では2人乗りになっているようです。後ろにタンデムステップが付いていました。
(^〇^)DT50♪懐かしい
燃料タンクもそこそこ入るようです。7リッターぐらい?入りました。
エンジン概観もなかなかきれいです。アイドリングも安定しているので当分このまま乗れそうです。
DT50って顔つき
本当はこのままの形が良いんですが(^^;
ちょっとプラスチックの部品にラバープロテクイタントを塗布してあります。プラスチック部の艶を出してくれて劣化している物のきれいになるので通常はこれを使ってます。
それにしても99年式の年式でこんなにきれいなのはなかなか無いかも♪
ささ♪これからずっとDT50と遊びます。現在所有しているバイクは一切売らずに乗り続け、メンテナンスをしていきたいと思います。
リアブレーキはドラム(^^;
軽くてのりやすそう
アルチェビス?中古の部品を使ってフロントフェンダーを塗装してみました。
DT50にシュラウドがほしいと言う息子のお願いでシュラウドも加工して取り付けます。とくに性能と言うより見ためだけ(^^;
99年式のDT50をDT50Xのように出来るか挑戦中・・・DT50にはシュラウドなんて付いていないので別の車種のシュラウドを加工して取り付けてみましたが・・・・現在は、シュラウドの位置を調整してみたり加工してみたりしてます。リアー周辺はフェンダーを乗っけているだけでまだ手付かずです。

DT50は6V、購入したライトカウルはH4仕様なのでバルブを6Vに変更しました。使わないハロゲンランプの付け根の部分をカット、6Vの電球を差込溶接して強引にH4のバルブと同じ形状にしました。
2011年12月7日時点では作業途中の状態で停止中(^^;フロント周りだけはちょっと新しい感じにはなったかな。。。まだ色々と息子からの要望があって作業には時間がかかりそうですがなんとかがんばります。
DT50ロカ岬改!全貌がついに
とりあえずおまけ(^^;
DT50 reconstruction


戻る

Copyright (C) freedcby's All Rights Reserved.


inserted by FC2 system