クラリオン ドリブトラックスP50/DrivTraxP50 バイク用にもなるナビ♪
今回購入したドリブトラックスP50!価格からあまり性能に期待していなかったのだが・・・・・
以前、PSPのナビを購入したけれど、衛星の捕捉が出来ない、捕捉までに時間が掛かりすぎる
などの状況から使わなくなってしまった。今回、バイクと車で使う事が出来るドリブトラックスP50
を購入(−−;一か八かの決断でした。届いたドリブトラックスP50を使ってみた。
詳細)
画面:4.3型TFTタッチパネルモニター
CPU:400MHz
内臓メモリー2GB
BLuetooth内臓
動画・音楽ファイル再生機能
SiRFstarVtm 20チャンネルGPSモジュール
SD/SDHC/MMCカードスロット
ミニUSBコネクタ
スタイラスペン付属
内臓スピーカー
3.5mmヘッドホンジャック
外形寸法:132(幅) 90.5(高さ) 22(奥行き)mm
質量:187g
価格28,300円 (税込) 送料込
Clarion DTR-P50 
クラリオン パーソナルナビゲーションデバイス
Bluetooth内蔵モデル
DrivTraxP50“ドリブトラックス”

カー用品通販SHOP トレード
\7.560(税込) 送料別
DrivTrax P55、P50 ナビ 専用
バイク取り付けマウントキット

MotoGoods Market
その他ポータブルナビ
インプレッション第一弾”ナビの機能は個人的に十分です。価格3万円前後でこの機能なら大満足”
ドリブトラックスP50/DrivTraxP50
検索スピードは速い”他のPNDを使った事は無いのですが十分満足できるスピードです。次に、リルートこれが場所にもよるかも知れないけれどこれも今まで使っていたHDDナビより多少時間が掛かるが、HDDナビの前に使っていた某メーカーの車載型の20うん万円のナビより遥かに早い”
(^▽^)で”リルートで問題が一つ、細い道に入るとりルートできない場合があるのかも?さらに、案内している道から外れると素早くリルートするが、停止状態から案内している道と逆の方向へ走ってみるとリルートがしばらくされない等の問題があるみたいです。その辺は追って調べてみます。後、電話番号検索は一般家庭だと全く別の場所へ案内されました。企業の電話番号の場合はいい所まで案内してくれます。目的地の目の前とまでは行きませんが・・・・
ドリブトラックスP50/DrivTraxP50
今回のテスト、トンネルに侵入してから20m前後だと思いますが、自車の矢印が止まります。その後、トンネルから出て4〜5秒で自車の正確な位置を示しました。反応は良いです。ジャイロセンサーが無いGPSだけの為、ここはこんなものでしょう、ただ、トンネルから出てすぐに自車位置をちゃんと表示してくれるので問題ありません、あるとすれば、トンネル内で分岐するような場所だと戸惑う事もあるかも、ただ、そんな場所は看板見れば分かりますし(^^;このドリブトラックスP50/DrivTraxP50には徒歩・ライダー・車のモードがあります。現在は車のみテストしていますが後々すべてのテストをしてインプレッションします。あと、昼間ですが購入時は時間で地図の色が変わります。その設定の場合、目的地を示す道路の色が薄い緑色なのですが、背景が白っぽいので分かりづらいです。その場合、右下のように設定を変えることが出来ます。
ナビ設定→表示設定→配色→夜にすると見やすいかもしれません、人それぞれですので見やすければ表示は時間設定で良いかもしれません、それからナビの音声案内と交差点などの表示はとてもいい感じです。レーン表示はちょっと小さいかもしれませんが、それでも走行レーンもちゃんと分かります。案内は700m→300mの順に音声と表示が出ます。車の中では音声もはっきり分かるので分かりやすくてとても良いです。
その他、ポータブルナビってどうなんだろう・・
それにしてもポータブルナビは安くなりましたね、(^^)私もポータブルナビを購入しましたが、性能も良くて頼りがいがあります。一昔前の車載型のナビよりも処理速度が速くてしっかり案内してくれるんですから安い買い物かもしれません、車でもバイクでも徒歩でも使えるナビなんて昔は考えられませんでした。値段もこんなに安くなるなんて(^^;・・・・

\ 18,809(5%OFF)
ポータブルナビゲーション
RM-C3520

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ポータブルナビゲーション
RM-C5020

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Mio Moov 500ポータブルナビ
BKA500-500が届いたので早速装着!
ドリブトラックスP50/DrivTraxP50用のバイクマウントキットです。取り付けは簡単、画像のようにハンドルのバーの部分に取り付けてみました。画像ではメーターが見えないように見えますが、実際に乗ってみるとメーターも問題なく見えます。

BKA500-500が届いたので早速装着!バイク用ナビ♪オートバイにも使えるナビが欲しかったんです。
ドリブトラックスP50/DrivTraxP50用のバイクマウントキットです。このBKA500-500は雨の時は使えませんが私は雨になったらジップロックでも付ければ良いかなぁ・・・(−−;なんて考えてます。さらにこのBKA500-500のキットにはバイクから電源を取る事が出来ない為、自作でシガーライターソケットをもう一つ注文してバッテリーから電源が取れるように加工予定、加工の様子は後日アップします。

これは参考です。同じように作業してなにかあっても当方は一切責任を負いません、
配線から炎が上がってΣ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!とか(^^;ナビが狂って人気のない場所に案内され・・・突然爆発しても(* ̄∇ ̄*)責任は取れませんので・・・・(汗)

続き♪ドリブトラックスP50のバイクマウントキットを購入しましたが、バイクから電源が取れないので今回はシガーソケットを別途購入してバイク用に加工します。まずはシガーソケットをばらして、@とAの切断した配線の部分と購入してきた長い線同士をハンダで付けて、ビニールテープ巻いてショートしないようにします。接続した線は画像左側の穴から外に出します。本当は、ソケットを付けて線同士をつなげた方が楽ですし確実です。(^^;でも、今回はソケットが無かったので半田でくっ付けました。
ず〜っと車体の下側アンダーカウルの下側を通して・・・ここまで配線を持って来ました。今回はシート下のイグニッションヒューズから電源を取りましたが、この方法だとシガライターのダイオードが光って常時通電してしまうのでシート下にスイッチを付けて、通電を切り替えられるようにしました。
ハンドルの所にシガライターソケット加工済みをバンドで固定してっと♪
ほいっ!これでバイクの電源(バッテリー)からドリブトラックスP50に電源供給が出来るようになりました♪
ちょっときになるのがシガライターの線・・・・(^^;これちょっと邪魔かも・・・もう少し考えてシンプルにしまえるように考えます。で動作確認しましたがちゃんと充電できています。これで長距離走ってもドリブトラックスP50の連続使用が出来るようになりました♪
今回、この作業を行う前にドリブトラックスP50を車に搭載して横浜〜鎌倉まで走りましたが、全く問題なし”ドリブトラックスP50なら安心してナビを任せられます。私はドリブトラックスP50のこの性能に大満足です。横浜へ行く途中、細い道を抜けたり、高速を走ったり色々な状況でテストをしましたが、マップの道路から自車位置が大きく外れるような事はありませんでしたし、音声案内も表示も分かりやすく、分からない土地ですが安心して走る事が出来ました。走った道は此方にあります。この性能で3万円前後と言うのは本当に魅力です。一つ難点として、日差しの位置によっては画面が見づらくなります。その部分は仕方ないとしてもそれ以外は大満足♪ポータブルナビゲーションってこんなに良くなったんですね、最初はおもちゃ程度にしか考えていませんでしたが、十分使えます。


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